こっちは相手の為ならなんだってする気でいるのに、待てども相手は一向に現れない。しかも異国の地で。というなんとも不憫な情景が浮かぶ歌です。誰かに待ちぼうけを食わされたときの「ああ私、今世界一不幸な女だわ」って絶望する一方で自己憐憫に酔ったい…
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