ポップ
Bored to death, breathing cigarettes 死ぬほど退屈で、煙草を吸ってた I'm individual, like the rest of my friends 友達と同じで私も一人の人間なの This is me, Miss "I get a C" これが私、ミス・C評価 Not who I said I'd be in the letter I sent 手…
Da-dum, da-da-da-da, dum, dum Da-da-da-da, dum, dum, dum (Dum) Da-dum, da-da-da-da-da-dum Da-da-da-da-da-dum, dum It's when you're close enough to touch 触れられるほどあなたが近くにいたら I've forgotten the point 言いたいことを忘れてしまっ…
It seems we stood and talked like this before 以前にもあなたとこうして立ち話をした気がする We looked at each other in the same way then そしてこんな風に互いに見つめ合った気がする But I can't remember where or when でもいつどこでそうしたか…
I know it ain't forever, don't you get me wrong ずっと続くわけじゃない、勘違いしないで Hiding in my basement, got The Jetsons on 宇宙家族ジェットソンを見ながら地下室にこもってるけど If it was another day, I'd sing along 違う日だったら一緒…
We don't need a repeat of the night when あの夜を繰り返すのはやめよう You called me over to your apartment 君が僕をうちに呼んだあの夜を "Should we get close? 「もっと近づいた方がいいか? Should we put the lights down?" 電気は消した方がいい…
日本とオーストラリアのハーフ、大阪出身で大学からはニューヨークに拠点を置いているアーティスト。元々Youtubeにアップしていたコメディ動画の一環からPink Guyというラッパー名で音楽活動を始め、それと並行する形でR&B寄りなテイストのJojiとしての活動…
The walls are closin' in 壁が迫って来て、 The sky is tumblin' down 空が落ちてくる I'm lookin' right and left but 辺りを見回したけど You're nowhere to be found あなたはどこにもいない I stand here actin' all helpless 私は何もできないみたいに…
All the Sundays I never had 私にはなかった日曜日 Well I'm making up for it それを取り返そう All the chances I never grabbed 私には掴めなかったチャンス Well I'm making up for it now それを今取り返そう Ooh, is there really no way to know 本…
You told me we would dance awhile しばらく一緒に踊ろうって言ったじゃない You told me we would dance awhile, but I know しばらく一緒に踊ろうって言ったじゃない、でもわかってる That's just something you say あなたはそう言うだけだって You said…
Couldn't ever be my sunrise (Sunrise, sunrise) 私にとっての朝日じゃなかった You're just a setting sun, I'd pray and you would pass me by あなたはただ沈んでいく太陽、祈っても通り過ぎていってしまう You're only looking for a good time, a body…
テネシー州ナッシュビル出身のポップロックバンド。この曲はタイトル通り"Talk Too Much"というワードが曲中繰り返されるのですが、それには文字通りいらないことまでペラペラ喋っちゃうっていうのと別に、会話で距離を縮める工程なんてすっとばしちゃえ、恋…
ロンドンを拠点に活動するシンガーソングライターさん。最近はオンライン上で出会って恋愛するのが普通だけど、私は一昔前みたいに直接会って話す時間を大事にしたいの。というちょっと乙女な願望を歌ってます。若いアーティストならではの感性を感じますね…
If I lose it, I can't tell 失くしてしまったら何も言えない What did you mean when you said it's a joke? 冗談だと言ったけど、あれはどういう意味? Oh baby, get right to it, how I felt さあ早く、僕の感覚では Before you blink, it ends 君が瞬き…
I've been movin' ずっと移動してたんだ Call me soon, alright すぐに電話して Got them groovin' みんなをノリノリにさせようじゃないか Let's get loose all night 一晩中楽しもうよ Sax be soothin' 心地いいサックスの音色 Tapped on tunes all night …
What can I say? なんて言ったらいいんだろう You'll always get your way with me 僕と一緒なら君はいつも自由でいられるよ Just barely five foot ぎりぎり5フィートあるかどうかなのに You hit like a shot put and you got me 君は砲丸のように投げ放つ…
You and I like Mentos and Coke あなたと私はメントスとコーラみたい I'll be sweet while you’re stuck in my throat あなたが喉に詰まっている間私は優しくなれる You and I a bottle rocket あなたと私はペットボトルロケット We blow up and I can’t st…
アリゾナを拠点に活動するOwen Richard Evansによるソロプロジェクト。ゆめかわいいアルバムジャケット、ナイスです。プレイフルで陽気なメロディーに現代社会への皮肉がたっぷりつまった歌詞が乗っかったこの曲は、狂気じみたパレードを見ているような気持…
Sleeping to reality television リアリティ番組を観ながら眠ってしまったのは It was an Arizona pleasure with the wind 心地いい風が吹くアリゾナにいた頃のことだった That night I had a dream you took me dancing その夜、君がダンスに誘ってくれる夢…
LAを拠点に活動するシンガーソングライター。ちょっとレトロな雰囲気の王道ポップ感がいいですね。この曲は一見定番の失恋ソングですが、アーティストとしてやっていく上で生まれる感情の浮き沈みを恋愛話になぞらえて表現しているそうです。 I chase the fe…
前衛演劇の1シーンを切り取ったかのようなアルバムジャケットに惹かれて巡り合った、NYを拠点に活動する6人組インディーポップグループ。女性ヴォーカリスト4人と演奏担当の男性が2人、かつ人種もバラバラというなかなかユニークな構成も面白いです。なんか…
I'd run the risk of losing everything 何もかも失うリスクを冒して Sell all my things, become nomadic 持ち物をすべて売り払って、放浪者になろう I'd run the risk, and just in case I might リスクを冒して、いざというときは Sell all my things and…
Go get what you want 欲しいものを手に入れるんだ Get hip to the signs and then you サインを読んだら Get lost in your thoughts よく考えて Just trying to prove, what's with you now? 証明して見せるのさ、で、どうかした? And again 何度も Times …
Sophie Ellis-Bextorが2001年に発表した楽曲のカバー。昨年、映画『Saltburn』のサントラに起用されたことでリバイバルヒットしたそうです。Royel Otisのカバーは原曲よりテンポアップしてエネルギッシュな感じ。そしてより80年代っぽい雰囲気。エモいです。…
Funny, ain't it? 可笑しいよね How you got me runnin' to you 君のところへ走っていきたくなってしまう Oh, like there's nothin' to it 何もないところへ走っていきたくなるみたいに Oh like there's nothin' you could ever do wrong 君は何も間違えるは…
Clairoちゃんも今年新作アルバムをリリース。嬉しいです。先行シングルであるこの曲は「(みんなじゃなくても何人かからは)セクシーな人に見られたい」という誰もが思うだろう願望をストレートに歌っています。爽やかだけど艶っぽい雰囲気の曲。繊細な年頃…
来月リリースの新作アルバムから。前作とは打って変わってシリアスでネガティブなムードが漂っています。自身の不健全な考えや人間関係を内省する意味合いが込められているそうですが、私生活で何があったんでしょうね。。ともかくニューアルバム、楽しみで…
曲名のパワースライドはスケボーの技名なんだけど、曲中ではHな行為とのダブルミーニングで使われています。スケボーも秘密の恋も青春って感じでいいね。彼はセクシャルな表現を用いることが多いけど下品な印象にならないのもさすがって感じ。 Suburbian roy…
いい曲。聴いていると心がほぐれるような感じ。あとMVの彼もガールフレンド役の女の子も眼福。 You've been on my mind lately 最近君のことを考えてばかり I tell you all the time, baby いつも言っているとおり That you make me feel fine 君は僕をいい…
カリフォルニア、オレンジカウンティ出身のシンガーソングライター。80年代っぽいメロウポップスにとろけます。 What can I say? うまく言えないけど We had our fun, what little was left of the run 楽しかったよね、残りあと少し Can you tell it felt s…
ニューオーリンズ出身のバンド。「これは朝6時にクラブを出る女の子達、周りに愛のない人々へのラブソング。リスキーな行動に出るのは孤独を感じているから。この曲は聞かれることのない人達の声に耳を傾けることを歌っている」とのこと。 Midnight legend,…