2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
会うたびに愚痴大会、女友達あるあるですね。 Freezing Fridays fleeing from me 背筋が寒くなるような金曜日は早く過ぎていく I've seen you around, I don't know what you think of me あなたにはよく会うけど、私のことをどう思っているんだろう The col…
ここ数年は海外でロックがあまり流行らなくなり、ヒップホップやEDMがメインストリームにきてる感じですよね。私はこういうパリい音楽を聴くタイプじゃないし傍から見ても聞いてたら引く!と思い込み敬遠しがちです(笑) それゆえ洋楽からは離れていた時期…
私がデスチャを認識したのはちょうど解散が発表された年で、最後のメンバー3人の卒業イヤーみたいな空気が流れていた時でした。洋楽ハマり始めの当時中学生だった私は背伸びをしてデスチャのベストアルバムを買い、この曲を聞いてとても感銘を受け、私もこん…
バードマンの予告で流れていたこの曲がとてもかっこよくて衝撃を受けたのをよく覚えています。 あと、当時通っていた英会話教室の先生に「なんかinterestingな映画だった」と言ったら「ほーん、interestingね!」と妙に納得されたような反応をされたのもよく…
ヴェロキラプトルはジュラシックパークで厨房に忍び込んでくるあの恐竜。 Blast off 吹き飛ばせ He try to shoot you with precision あいつは君を正確に撃ち抜こうとする Take your face off 闘え Young disciple, it's a lie 若い使徒、そいつは噓つきだ H…
海辺のケーキというちぐはぐなタイトルは歌詞をちゃんと読むとああそういうことね、とわかります。水着美女のことかと思ってたけどそっちねっていう。さすがモテる男。 Oh no, see you walkin' 'round like it's a funeral おいおい、まるで葬式のように暗い…
もう20年前の曲という衝撃。しかし未だにロック・プリンセスといえばこの人ってイメージです。 He was a boy 彼は男の子で She was a girl 彼女は女の子だった Can I make it any more obvious ? もうはっきりしてるよね He was a punk 彼はパンクで She did…
恋する肉食女子の歌。さすがブラジル人。ノリが良く可愛い歌です。 You come around and say hello あなたが傍に来て「やあ」と声かけられると And I don't know what to do 私はどうすればいいのかわからない You look at me and see right through あなた…
どっちもDVするパターンのカップルの歌(笑) とてもユニークな歌詞で面白いです。キュートなMVも素敵。 You hit me once 一度あなたは私を殴り I hit you back 私は殴り返した You gave a kick あなたは私を蹴り I gave a slap 私はあなたをひっぱたいた You …
とあるカップルの出会いから別れまでを綴った曲。ベルセバの歌にはストーリーがあって面白いです。訳すのはしんどい。 Another sunny day I met you up in the garden ある晴れた日、僕は庭園で君と出会った You were digging plants I dug you, beg your pa…
騙され、破滅の道へ追いやられた男の歌。映画『ラストナイト・イン・ソーホー』のエンドロールで流れる曲です。 きっとエンタメ的なサイコスリラーなんだろうな~まあでもアニャ・テイラー・ジョイちゃんが出てるなら観ようかな~、なんてあまり期待していな…
元ザ・ピペッツ、ブルネット担当ローゼイちゃんのソロプロジェクトです。清楚で綺麗なお姉さんが欲求不満を匂わしとるというギャップが良きですね。 And through wistful messages sent loaded with lust そして、欲望の込もった物欲しげなメッセージを送っ…
冒頭のナレーションは『1991: The Year Punk Broke』というドキュメンタリー映画でソニック・ユースのサーストン・ムーア氏が語った内容をサンプリングしているそうです。資本主義への批判が込められている歌なのかな。 People see rock 'n' roll as, as you…
一人で不安を抱える人に手を差し伸べてくれるような曲。マジイケメン。 Your soul said you're keeping alone 君の心が君はいつも一人でいると言ってるよ You cannot change the past でも過去は変えられないんだ And as you lay awake at night 夜中、横に…
未来がどうなるかなんてわからないから自ら行動を起こそうぜ、と言っている歌かなーと思います。タイトルのblowtorchはガスバーナーのことです。歌の内容とどう関係があるのかはわかりません。 Never anywhere to go 行くところなんてない Never anyone to f…
裸の王様をやめろ、高いプライドを捨てろ、と言っているのかな。戒めにします。 You never doubted it 疑ったこともなかった You're so proud of it あなたはそれを誇りに思っているから You straight shouted it だからストレートに叫んだ There's no doubt…
実際に昔イスラム圏のどこかの国ではMVにあるような車の乗り方が若者の間で流行っていたらしいです。戒律が厳しく娯楽がないとか、抑圧された社会に嫌気が差したという理由でこうやって車で遊んでいたとか。すごい世界だな。 Live fast, die young 生き急ぎ…
アンチを痛烈にディスり返す、なんともラッパーらしい歌。SNSでやたらつっかかってくる人と遭遇したときの参考に。 Yeah, Uffie's got it アフィに任せて Hands up, fast up, people come on 手を挙げて、もっと速く、さあみんな You like my shit 私のこと…
「素敵に怠惰」魅惑的な表現ですね。私もそうなりたいものです。 すでに怠惰ではあるからあとは素敵になればいいのだけど...それが問題である。 I've hardly seen her likes before 彼女のような人にはほとんど会ったことがない Somewhere else, nowhere els…
一緒にいたら知らず知らずのうちに悪影響を受けていたっていうのは非常に身に覚えのあることです。ちょっと嫌だなあと思う人でも悪いところばかりじゃないからと付き合い続けたり。むしろ許容できるような人間にならなくてはと修行モードに入ったり(笑)単に…
好きな子をイケメンにかっさらわれた男子の失恋ソング。見栄を張って「べ、別にいいし?」なんて言ってそうなところが可愛い。アレクサと付き合えて良かったね、アレックス君。 There's always somebody taller with more of a wit どこにでも背が高い上に頭…
地元で評判の悪ガキくんの素朴なラブソングといった感じ。聴くとほっこり。 このバンドはヘルムスリーというイギリスの片田舎で、地元の友達が集まって結成されたそうです。彼らの地元紹介ビデオを見ると、自然に囲まれた中に昔ながらの石造りの建物が建ち並…
頑張らなくていいんだよ、好きなことをすればいいんだよ、と語り掛ける癒しの歌。 去年は占星術でいう大転換期にあたり、自由な風の時代が始まったと当初は話題になりましたね。この歌にもあるように他人と比べて無理に頑張ることをやめ好きなように生きるっ…
ただただ元カレの悪口が綴られている歌です。愚痴や泣き言って普通は言わないことが美徳とされるけど、音楽や小説などの芸術に昇華されるとこうも美しく見えるか、とよく思います。 気になるタイトルは画家のノーマン・ロックウェル氏が由来だそうです。1910…
苦しくても夢と希望を忘れない。ゆるーく会社員をしている私にはまるで他人事ですが、ダフィーちゃんの歌声は胸に迫るものがありますね。。 それにしてもネットフリックスでジョジョを観ていたら懐かしのダフィーちゃんの歌が流れてきて驚きました。リリース…
人知れず心に傷を負った孤独な2人が心を通わせ、恋に落ちる。一番幸せになってほしいパターンやん。。 She was cold and all alone 彼女は寒さに凍え、ずっと独りぼっちだった Hadn't been there long そこにはそれほど長くいたわけじゃなかったから And did…
リトル・バーディーの歌には切実な愛や切ない純愛を感じて、胸がきゅーんとします。まるで古典的な恋愛小説を読んでいるような感覚です。 小説や映画を見るに昔って恋愛に対する情熱が半端ないですよね。ラブ・オア・デッド的な。みんなこんな大恋愛してたの…
周囲の期待と自分の理想の狭間で苦悩するなんて、誰もが経験することですよね。 若い頃はこういうなかなか人に言えないもやもやを言語化してくれる歌や小説を見つけるとなんともいえず安心したものです。 Oh my god, I'm stuck inside the same position な…
カリフォルニアのきらきら輝く海とビーチが目に浮かぶような爽やかな曲。 honeyやbaby, darlingなど、英語には好きな人の呼び方にたくさんのバリエーションがあって素敵ですね。 Wake up, it's a beautiful morning 起きて、美しい朝だ Honey, while the sun…
身に覚えのない罪で投獄されゆく女性の歌。自分より大切な人達の身を案じているところがちょっと切ない。いやでも、この後スタンドに目覚めて大脱出なんて…しないか。 Oh god, how did I get here 神様、私はどうやってここへ来たの I do not know わからな…