オルタナティブ
It's not open to the public until spring 春まで開いてないんだ When the renovations are complete 改装が終わるまでは It's not a bird, not a plane, or anything 鳥でも、飛行機でも、何者でない It's the most wonderful thing you've ever seen それ…
Every morning when I wake, I try 朝目覚める度 To make believe that I'm asleep 眠っていると信じようとして Denial 否定する In the new year 年が明けたら When you sleep あなたが眠っている間に I'll lock all of the doors 扉を全部閉めてやる When …
Sell off the licensing rights to your mind 君の心のライセンス権を売り払ったら You'll sit through some ads before you can see the light 広告が表示されるまで待つことになるだろう Life doesn't mean a thing until you've almost none 何者でもなく…
I chop onions 玉ねぎを切ったら Then I cry 涙が出た Funny no one tells you why 誰もあなたにわけを聞かないなんて変だね We've been eating things that can hurt us 私たちを傷つけるかもしれないものを私たちは口にしてきたんだ For a long time ずっ…
I change my life for you あなたの為なら人生を変える I change my life for you あなたの為なら人生を変える I change myself, degrade my health 自分を変える、体が壊れていくのも For you, for you あなたの為 So you can keep on doing well だからあ…
Solid days I would wait 堅実な日常が送りたかった I was trying, I was late 頑張ったけど、手遅れだった Left my keys at the gate 鍵は出入り口に置いてきた I was late, I was late 手遅れだった Altered states welcome waste 状況が変わると無駄が増…
I wanted out of the Biblical bets 神に賭けるのはやめにしたかった Oblique city credentials 狂った街のお墨付き It's everything that I've ever known それはすべて知っていたこと Coca-Cola's Rosetta Stone コカ・コーラのロゼッタストーン Atlantis,…
Life is 人生とは It's never what you think it's for 決して頭で思い描いているようなものではない And I can't seem to set it off やっていけそうな気もしない And lately I've been insecure 最近はずっと不安だった The chances of a lifetime might b…
今年リリースのニューアルバムから。Vampire Weekendは昔聞きすぎて逆に嫌になるっていうそうめん現象が起きてからずっと食わず嫌いが続いていたのだけど、この曲を聴いてみて改めて彼らの魅力に気づけた感じがします。いや、めっちゃいいね。オルタナ系最高…
No one really knows 誰も知らない Whose house you're haunting あなたがいつも思い浮かべるのは誰の家か Places that you go あなたが向かう場所は Are a mystery to me 私にとって謎の一つ Every time you leave here あなたがここを離れるときはいつも I…
今年カルツさんのニューアルバムが出るそうです(パチパチパチ)。4年ぶりの新作だけど相変わらず暗いですね。最高です。 Bad company ダメな関係 Is every day the same routine? 毎日同じこと繰り返してない? Eyes like the sea 海のような瞳 And once ag…
ボルチモア出身ロンドンで活動するMarcus Brownのソロプロジェクト。この曲では故郷への幻滅や人生の悲喜こもごもが綴られています。50~60代のおじさんが書いたんじゃないかってくらいの渋さ。 I'm living the good life いい人生だと思う Ten minutes till …
シドニー出身のギターポップデュオ。ドライでクールな雰囲気の楽曲がいいですね。あと男子高校生みたいなどこか幼さの残る声もいい。 Help 助けて When your beak is full of ketamine ケタミンを鼻いっぱいに吸い込んで And your screaming with the window…
ブルックリンで活動するサイケロックバンド。中東のエキゾチックなメロディーが織り込まれ独特な雰囲気を放つこの曲は、ボーカルLila Ramaniさんのおばあちゃんの歌声がサンプリングされているそうです。M.I.Aさん然り、アラブ音楽とポップスのフュージョン…
クライムラブストーリーのようなドラマチックな世界観がいい感じ。このアルバムの中で一番ハマって聞いてた曲。 I bet you think that you're the only ones あなたは自分が特別な人間だと思っているんじゃないかしら That the brightest lights will keep o…
reptileは「爬虫類」という意味ですが、その見た目からか「卑劣な人」を表す言葉でもあるそうです。自分が冷たく卑怯なバケモノのようになっていく様子を歌っています。 Reptile レプタイル Reptile レプタイル There are no wires connecting your heart To…
昔めっちゃ流行りましたね~。最近若い子に人気の音楽を全然追ってないので、キテるアーティストの勢いをタイムリーに感じられるのって幸せなことだったんだなって今になって思います。 Hey! Shut up and let me go 黙って私を行かせて This hurts, I tell y…
シアトル出身のロックバンド。往年のロック・スピリットを感じるイントロとサイケデリックな世界観がいい感じ。ボーカルのShana Clevelandによれば「ここ数年は奇妙で困難なことが続いていて、気が付くと今を捨てて次へ逃避しようと急いでいる自分がいた。サ…
ふわ~っと耳に広がる多幸感のあるメロディーがめちゃいいです。癒し。 Looking counter clockwise 時計回りに反対側を見渡してみる Knowing what could happen 何が起こるか知りたくて Any moment maybe you どんなときも、多分あなたも Maybe even you あ…
「この曲は怒りを保つには努力が必要であることを思い出させるもの。怒りを忘れないようにするにはそのストーリーを何度も追体験し、付け加えなきゃいけない。許すことは大変だけど、手放すことは怒ることよりも楽。」とご本人はコメントしています。怒りを…
カップルの修羅場から仲直りまでのストーリーが男女ボーカルの掛け合いで歌われる、ちょっと古めかしい構成の歌。でも好き。カルツのファーストアルバムは至高よね。。 He had been untrue 彼は誠実じゃなかった I had learned of all his lies 彼の嘘は全部…
南国の風を感じる陽気でご機嫌なナンバー。アゲです。 暑いの嫌いだし、日焼けするのも嫌だから住める気がしないけど、南国の人たちのゆるい雰囲気にはめっちゃ憧れる。私の経験上、関東で出会う沖縄出身者は想像と違って生真面目な人が多いですが。でも、一…
子供の頃はいつか王子様的な人がやってきて自分を救ってくれるとなんとなく思ってたけど、不幸に向かっていく人を幸せにしようとしても大抵無駄骨に終わるし、そもそもそんな人に構ってる余裕もねえということに気づくよね、大人になると。ってこの歌聞くと…
愛してほしい相手に愛されない苦しみを歌った歌。サスペンス映画風のMVもいいね。 I knew right then that I'd been abducted その時、私は攫われていたんだとわかった I knew right then that he would be taking my heart その時、彼に心を奪われるだろう…
Tame Impalaはオーストラリアで活動する現代のサイケデリックロックシーンを代表するバンド。正直今まであんまり興味なかったけど、ぼっち・ざ・ろっくのリョウさんのマシンガン解説とSICK HACKの曲を聴いてサイケデリックロックいいじゃん。と思い始めまし…
優美なハープの音色と朗らかな歌声が美しく哀愁を感じさせる一曲。レトロなマリンルックに身を包んだワイズ・ブラッドとカートゥーン風のスマホのキャラクターがミュージカルを繰り広げるというなかなかカオスなMVも面白いです。このミスマッチングからもわ…
薬物の過剰摂取で亡くなった友人についての歌。直接そう書かれてはいませんが、彼を救えなかった罪悪感や後悔の念が端々に見られます。あえて客観的な描かれ方がされていて多くを語らない感じがアーティスティックですね。それにしても、洋楽の和訳をしてい…
彼ららしいおもちゃ箱をひっくり返したようなハッピーサウンドにノスタルジックかつエモーショナルな雰囲気が加わった、The Go! Teamの中でもちょっと大人な歌。アルバムタイトル曲です。このアルバムが一番好きなのよ。 We follow the river down to the se…
「聞くだけじゃ足りない、血管からこの曲を注入したい」というガチすぎるコメントをYouTubeで見かけたのだけど、「ああ、ワンピースのマンシェリー姫みたいな感じかあ」ってとっさに納得した自分にも引きました。天国のような解放感と神聖な雰囲気のサウンド…
心の傷が体の痛みとして現れるまで夜を泣き明かす様が描かれた、悲しく儚いけれども激情が込められた歌です。最初のピアノの旋律でもう「あ、好きー(若林風)」ってなったよ。 You said, you said あなたは言った "Turn the lights down, I wanna be alone"…