こんにゃくおんがく

まいにちすきなようがくりりっくをやくすだけのぶろぐ

AMAMA / Crumb 歌詞和訳

ブルックリンで活動するサイケロックバンド。中東のエキゾチックなメロディーが織り込まれ独特な雰囲気を放つこの曲は、ボーカルLila Ramaniさんのおばあちゃんの歌声がサンプリングされているそうです。M.I.Aさん然り、アラブ音楽とポップスのフュージョンってなんか病みつきになる。

We met up on a regular day

いつもどおり私たちは会って

Our lips, they touch, nothing much to say

唇を触れ合わせた、その感覚は何とも言えない

Held me tight like you wanted it bad

衝動にかられたかのようにあなたは私を強く抱き

We shed the things we were covered in

体を覆っていたものを脱ぎ捨てた

How you been?

あなたはどうしているだろう

I like the way I'm feelin' now

私は今の感じが心地いい

But haven't seen you in awhile

しばらくあなたと会っていないけれど

'Cause everything has been so wild

それは何もかもが目まぐるしく過ぎていったから

Let's try it out

なんとか乗り越えよう

 

From a place that is never dead

枯れることのない土地から

Born four months apart in the same bed

4か月違いで同じベッドで生まれた

Split in half in the earlier days

始めのうちは2つに引き裂かれたような心地だった

One mile apart, feel a similar

1マイル離れてもそれは変わらない

Where you been?

あなたはどこにいるのだろう

Feels like I've been here all along

私はずっとここにいる気がする

You look so good between these arms

腕の中にいるあなたはとても美しい

Do anything to keep you calm

あなたの心が落ち着くなら、

And right my wrongs

私の過ちを正せるならなんでもしよう

 

Shadow, one and the same

影とまるで同じものがもう一つ

Wonder, did you ever see my face?

ふと思う、あなたは私の顔を見たことがあるのかしらと

Shied away the pain

傷つくことを避けてきたけれど

But you coulda never known my name

あなたは私の名前すら知らなかったのかもしれない

But you coulda never known my name

あなたは私の名前すら知らなかったのかもしれない

But you coulda

あなたは

 

メモ

shy away

「~するのを尻込みする」