悲しみも痛みも気づかないほど心が麻痺して泣き方すら忘れてしまいそうだけれど、夏の夜に上がる花火の音を聞くときっと泣いてしまうだろう。そんな退廃的で喪失感の漂う歌詞にミツキイズムを感じます。リリース当時20代半ばだったとは思えない、なんだろう…
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