Beach Houseはボルチモア出身のポップデュオ。ドリームポップの先駆者として不動の地位を誇る方々です。このSpace Songのリリースは2015年にさかのぼりますが、昨年大ヒットしたNetflixドラマ『ウェンズデー』のサウンドトラックに起用されたことで再注目され、TikTokでも人気に火が付きました。中毒性のあるアンニュイなサウンドがいい感じの曲です。それにしても『ウェンズデー』の続編いつになるんでしょうね。あのクセ強ダンス第二弾とハンドとイーニッドのもはやギャル友のそれって感じの絡みが早く見たいよ～。
It was late at night
真夜中だった
You held on tight
あなたが私をきつく抱いたのは
From an empty seat
空いた座席から
A flash of light
明かりが差していた
It will take a while
時間がかかるでしょう
To make you smile
あなたを笑顔にするには
Somewhere in these eyes
この瞳のどこかで
I'm on your side
私はあなたのそばにいる
You wide-eyed girls
純真な女の子たちのそばに
You get it right
あなたは正しい
Fall back into place
Fall back into place
元に戻っていく
Tender is the night
夜は優しい
For a broken heart
傷ついた心に
Who will dry your eyes
その涙を止めるのは誰かしら
When it falls apart?
心が壊れてしまったら
What makes this fragile world go ’round?
何がこの脆い世界を回しているのだろう
Were you ever lost?
あなたは道に迷ったことはあるのかしら
Was she ever found?
彼女は見つけられたかしら
Somewhere in thеse eyes
その瞳のどこかに
Fall back into placе
元に戻っていく
メモ
wide eyed
「世間知らずの」
