こんにゃくおんがく

まいにちすきなようがくりりっくをやくすだけのぶろぐ

Alewife / Clairo 歌詞和訳

心を病み、自ら命を絶とうとした10代の時、助けてくれた友達について綴られています。切ないけど温かい気持ちになる曲。

In Massachusetts

Only 30 minutes from Alewife

エイルワイフからたった30分のマサチューセッツ

I lay in my room

私は自分の部屋で横になってる

Wonderin' why I've got this life

私の人生ってなんでこうなんだろうと思いながら

I met you by surprise

あなたに会ったのは偶然のことだった

You were hangin' out all the time

あなたはいつだって遊びに出ていたけど

But you know you saved me from doin'

Something to myself that night

あの夜、私がしようとしたことを止めてくれた

 

You called me seven times

あなたが電話してきたのは7回

One, two, three, four, on the line

出られたのは4回

I didn't mean to scare you

怖がらせるつもりはなかった

Just had the thoughts in my mind

頭の中で考えていただけ

They showed up to my door

彼らはうちのドアの前までやって来た

My parents didn't know what for

Swear I could've done it

なんでそんなことしようとしたのか両親はわからずにいたでしょう

If you weren't there when I hit the floor

私が床に倒れた時、あなたがいなかったら

 

It's been so long

もうずっと

And you've been my sister all along

あなたは私の姉妹のような存在

But you know I'll be alright

でもきっと私は大丈夫

Eighth grade was never that tight

中学2年生はそんなにきつくなかったから

 

メモ

Alewife

ケンブリッジ州にある駅の名前。クレイロちゃんの地元はこの近くだそう。

 

"They showed up to my door"

クレイロちゃんが精神を病んで家出しようとしたとき、友達のアレクサが彼女を止めるために警察を呼んだエピソードを表しているフレーズ。