Beaちゃんなりの十戒のような、自分のルールについての歌を書きたいという思いからこの曲は制作されたそうです。自分を嫌な気持ちにさせることに縛られず、前向きになるためにやりたいことに集中しようという意味合いが込められているとのこと。他にもBeaちゃんが日々意識してやっているのだろうことがちらほらと書かれており、彼女の日常が垣間見えるようで興味深いです。モーニングルーティーン動画とか見てみたい。
You need to drink water, remember to pray
水を飲んで、祈ることを忘れないで
Eat so you're stronger and live for the day
強くなるために食べて、一日を乗り切るの
Speak to your brother, check he's ok
弟と話して、元気かどうか確認しよう
Need to get out more, don't smoke all day
もっと外に出た方がいい、一日中煙草を吸っていてはダメ
I know you're sad 'cause someone died
亡くなった人がいて悲しいのは知ってる
But I'm not gonna sit inside and do nothing
でも私は家の中で座ってじっとしてるなんてことはしない
Guess when I'm older I'll be able to see
もっと大人になったらわかるかもしれない
That when it gets colder I care less about me
寒くなると自分のことを気に掛けなくなるわけが
I should sleep like I promised and brush my hair
約束通りちゃんと寝て、髪を梳かさないと
Always be honest and that would be fair
いつも正直でいることがフェアであるということだから
I know it’s hard to comprehend
理解するのは難しい
There's so much things we have to mend
私たちには直さなきゃいけないことがたくさんある
I know you're sad 'cause someone died
亡くなった人がいて悲しいのは知ってる
But I'm not gonna sit inside and do nothing
でも私は家の中で座ってじっとしてるなんてことはしない
Guess that's what you meant
あなたが言いたかったのはそういうことよね
We can still be friends
私たちはまだ友達でいられる
I'm not with you but
あなたのそばにはいないけれど
(We'll) make it till the end
(私たちは)最後まで友達でいられる
メモ
I know you're sad 'cause someone died / But I'm not gonna sit inside and do nothing
BeaちゃんのギタリストJacob Bugden氏が2020年に亡くなったレジェンド・ラッパーMF Doomを悼んで書いた歌詞とのことです。