関係は冷めてるけど別れたくはない、でも一緒にいたくもない。そんなんもう、別れちまえ☆
Heart on the line, can't love like me
心が壊れそう、私があなたを想うほどあなたは私を愛してない
Too many times, been burnt, you see
何度も傷付けられた、そうでしょう
Run for a mile, you won't sweat like me
長いこと走っても、あなたは私ほど汗をかかない
Only part of me I'll ever let you see
あなたに見せるのは私のほんの一部だけ
Only part of me I'll ever let you see
あなたに見せるのは私のほんの一部だけよ
I don't wanna burn bridges, but
退路を断ちたくはない、でも
I wanna get the fuck out of here
ここから逃げ出したい
I don't wanna take chances all night
チャンスなんていらない、今夜は
Gotta get me out of here
ここから離れていたい
He said "Play that love, love song, the one I love
彼は言った「恋とかラブソングとか好きな人について歌うのって
It's like 'White Iverson' but with the toms on the one"
『ホワイト・アイバーソン』みたいだ、でも黒人が歌うやつ」
On the 109, I got high for free
ロングシュートを決めて、私は自由になった
Too many times, I go logic free
何度も私はロジックから抜け出すの
Heart on the line, you can't love like me
心が壊れそう、私があなたを想うほどあなたは私を愛してない
Only part of me I'll ever let you see
あなたに見せるのは私のほんの一部だけ
This is the only part of me I'll ever let you see
これがあなたに見せる私の一部
I don't wanna burn bridges, but
退路を断ちたくはない、でも
I wanna get the fuck out of here
ここから逃げ出したい
I don't wanna take chances all night
チャンスなんていらない、今夜は
Gotta get me out of here
ここから離れていたい
メモ
heart on the line
メンタルが崩壊寸前であること。特に恋愛面で不安がある状態を表す。
burn one's bridges
「引き返せない状況」「背水の陣」
White Iverson
アメリカのラッパーPost Maloneの代表曲。タイトルはバスケットボール選手のAllen Iversonからとったそうです。当時Post MaloneはAllen Iversonのようなドレッドヘアをしており、「俺は白人のアイバーソンだな!」と思ったことからこのタイトルが付けられたとのこと。
tom
「動物のオス(特に家猫)」「白人に対して非常に従順な黒人男性」
曲中の"toms on the one"はよくわかりませんが、、『ホワイト・アイバーソン』は白人の歌だけど、黒人が歌う方がロマンティックだって言っているんじゃないかと思う。
109
自信ないけど、109フィートってことかな~。今は更新されてしまいましたが、2013年に登録されたバスケのロングシュートのギネス記録は109フィートだったそうです。