かつてブルック・シールズと人気を二分したアイドル女優フィービー・ケイツとオスカー俳優ケヴィン・クラインを両親に持つという中心メンバー、グレタさんの出自がついつい気になってしまうのですが、彼女たちの楽曲はカリスマ性を放っているというより純朴で等身大で、思ったよりキラキラしてないのが逆にいい。推せる。
I'm just trying to know
知ろうとしているところなの
What I wanna die surrounded by
私は何に囲まれて死にたいのか
Of all the books I'm halfway through
読みかけの本で
I could build a staircase up to you
あなたに続く階段が作れそう
Half a memory is tugging at me
まだ思い出を半分引きずってる
Abigail, I want you to be alive with me
アビゲイル、あなたと一緒に生きていきたい
Can't believe who I used to be
昔の私が信じられない
What did I see in you or you in me?
私はあなたの中に、あなたの中の私に、何を見ていたのだろう
It's good sometimes to cut her slack
時々は大目に見てあげよう
That version of myself I don't want back
戻りたくないいつかの私を
If I die right now, I need you to see
今死ぬなら、あなたに見ていてほしい
Abigail, I want you to be alive with me
アビゲイル、あなたと一緒に生きていきたい
Abigail, I want you to be alive with me
アビゲイル、あなたと一緒に生きていきたい
メモ
tug
「ぐいっと引っ張る」
cut someone some slack
「○○に息抜きをさせる」「○○を大目に見てあげる」