疾走感とおしゃんなキラキラポップが至高のメロディー。歌詞にある「マーゴット」「ハリウッド」というワードからマーゴット・ロビーをミューズに書いたのかな?と勝手に想像しております。
マーゴット・ロビーと言えば、今年実写映画版『バービー』が公開されますね。予告編を見た感想としては「あ、おじさんおばさんがケンとバービーやるんだ~...」と思ったのが正直なところでした。バービー人形の年齢設定17歳だからね。なんか個人的に大コケしそうな雰囲気をビンビン感じるんだけど、マーゴットのビジュ爆発してるのと、世界観も子供の頃に憧れたピンク!ピンク!ピンク!な桃源郷でその再現度の高さだけでも興味を惹かれるものがあります。うん、やっぱり観たいかも。
Margot, where have your horses run?
マーゴット、君の馬はどこへ行ったの
It seems it's been a while -
しばらく見ていない気がする
It seems that there's a style
スタイルがあると思うよ
To the things you say
君の話し方には
It's true that you loved me
本当は僕を愛していたのに
And left me like a fool
君は僕の元から離れていった、馬鹿みたいだ
You're always on my mind
僕はいつだって君を想っている
You're always on my mind
僕はいつだって君を想っている
Your blue eyes
君の青い瞳に
Have me dreaming of the west coast
僕は西海岸を夢に見る
Just like Hollywood I'll never sleep tonight
ハリウッドのような街を、今夜は眠れない
Margot, I remember you that night
マーゴット、あの夜の君を覚えているよ
Dancing on the ice
氷の上で踊り
Dressing in disguise
別人のように着飾っていた
All your silly games
全部君のくだらないゲームだったんだ
Margot, come run away with me
マーゴット、僕と一緒に逃げよう
If only for tonight
今夜だけでも
If only for the weekend
この週末だけでも
Your blue eyes
君の青い瞳に
Have me dreaming of the west coast
僕は西海岸を夢に見る
Just like Hollywood I'll never sleep tonight
ハリウッドのような街を、今夜は眠れない
Oh, with you
君といることは
It was over before I saw you changing
もうできない、君が変わる前に終わってしまったんだ
You didn't let me go
君は僕を離さなかった
Oh, you said, "you never know."
「あなたにはわからない」と言われた時
And then my head caved in
僕の思考は崩壊し、
And I felt just like I'm falling
落ちていくような感覚がしたよ
Your blue eyes
君の青い瞳に
Have me dreaming of the west coast
僕は西海岸を夢に見る
Just like Hollywood I'll never sleep tonight
ハリウッドのような街を、今夜は眠れない